こんにちは。
桜塾です。
昨日はテンション高めのイベントを行いました。
当塾の前田Tが以前、NZ(ニュージーランド)にいたときのつてを使って現地の中学生たち20名程度との交流会を開きました。
こちらは桜塾の生徒児童、そして連携している他塾の生徒児童合わせて10数名で、
下は小学6年生から上は高校3年生までと幅広いメンバーでの交流となりました。
去年からやろうやろう、と現地の先生と話していたイベント。
こういった形での英会話が初体験の生徒児童もおり、ドキドキワクワクだったようです。
NZの生徒さんたちは日本語を勉強しているようですが、まだまだつたないもののようで、
あちらが日本語で話し、その返答をこちらが英語でする、といった謎のコミュニケーションを
とる場面も!(笑)
どちらの子供たちにも貴重な経験となったことでしょう。
数年後、どちらかの国を訪れて再会する、なんてことも夢ではないでしょうね。
以下は子供たちの感想です。
会話ができてよかった。自分から質問をすることができなかったので、
次は質問できるようにしたいです。(小6)
(向こうの生徒の)テンションが高かったのでびっくりしました。うまく話せなかったけど、
他の国の人と交流することができてよかったです。(小6)
みんなが気軽に話しかけてくれて楽しかった。文化の違いについて学ぶことができた。
(中1)
楽しく会話することができた。次話すときはもっと積極的に質問したいです。(中1)
(終了の)チャイムが鳴るとすぐに授業が終わるのが日本との違いだなと思った(高3)
時差の問題や、学校の学期などの問題はありますが、
今後も続けていきたいイベントだなと感じました!!